車中泊をして、みちくさしながら日本中を旅している『みちくさファクトリー』です。
私たちは、現時点で車中泊600日以上になります。道の駅の全国制覇を目指しています!
今回は、埼玉県にある道の駅 童謡のふる里 おおとねをご紹介します。
- 道の駅 童謡のふる里 おおとねの全体の雰囲気はどんな感じ?
- 何があるの?
- 周辺の施設情報(入浴施設・スーパー・コンビニなど)
2023年12月に訪問した時の情報です。
記載している情報はあくまで参考で、変更されている場合もありますのでご了承下さい。
【道の駅 童謡のふる里 おおとね】場所・特徴
「道の駅 童謡のふる里 おおとね」は、埼玉県東部の加須市に位置しています。
近隣には群馬県、栃木県、茨城県が接しており、アクセスが便利です。
道の駅自体はこじんまりとしていますが、食事処もあります。
この道の駅は、「笹の葉さ〜らさら〜」の童謡「七夕」を作曲した下總先生の出身地です。
また、夏から秋にかけて隣接する休耕田には、ホテイアオイの花が咲き乱れます。
【道の駅 童謡のふる里 おおとね】車中泊は可能か?
道の駅童謡のふる里 おおとねは車中泊可能です!
車中泊を禁止する標識や警告はありませんでした。
駐車場とトイレは24時間利用可能です。
このサイトの情報は訪問時のものであり、変更されている可能性があります。
急に車中泊が禁止される場合も考えられます。
訪問前には、必ず公式サイトを確認いただくことをお勧めします。
【道の駅 童謡のふる里 おおとね】施設情報
駐車場
大型車18台 / 普通車33台 / 身障者用2台
駐車場は、台数が少ないですが、区画分けがしっかりしていて、全体的に水平です。
入ってすぐのところに大型車の駐車場があります。アイドリング音が少し気になるかもしれません。
第2駐車場もあります。
売店
農産物直売所では、利根川流域で採れた大利根産コシヒカリや、加須産の朝採れ野菜、生花などをご用意しています。
お弁当、惣菜も販売しているので、お昼ご飯も購入できます。
加須の冷や汁うどん、ひもかわなど種類が豊富です。
食堂
食事処「農村レストラン わらべ」があります。
黒系統の黒米を小麦粉に織り込んだ黒米うどんが人気です!
トイレ
24時間利用可能です!
トイレは、数が少なめですが、ウォシュレットもあります。
清掃もされているのできれいです!外扉はありませんので、夏場の虫は少し気になります。
その他の施設
男子トイレと女子トイレの間に休憩スペースがあります。
基本情報
住所 | 〒349-1151 埼玉県加須市佐波258−1 |
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営業時間 | 午前9時30分~午後5時 |
定休日 | 第1・第3水曜日、年始(1月1日~1月4日) |
スタンプ押印時間 | 営業時間内 |
駐車場 | 大型車18台 / 普通車33台 / 身障者用2台 |
Webサイト | こちら |
【道の駅 童謡のふる里 おおとね】周辺情報
入浴施設
10.1km離れたところに「いちの湯古河店」があります。
訪れる際は公式ホームページこちらでご確認ください。
住所 | 〒306-0056 茨城県古河市坂間185−1 |
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営業時間 | 9時~24時(最終受付:23時) ※土日祝日は7時~24時 |
料金 | おとな 平日800円 / 土日祝日900円 こども 平日400円 / 土日祝日470円 |
定休日 | 年中無休 |
電話番号 | 0280-47-0261 |
コンビニ
4.8km離れたところに「セブン-イレブン 加須北平野店」があります。
スーパー
7.4km離れたところに「カスミ フードスクエア 大利根店」があります。
【道の駅 童謡のふる里 おおとね】まとめ
「道の駅 童謡のふる里 おおとね」は埼玉県加須市にあり、群馬、栃木、茨城県に近接しています。
この道の駅は、「笹の葉さ〜らさら〜」の童謡「七夕」を作曲した下總先生の出身地です。
また、夏から秋にかけて隣接する休耕田には、ホテイアオイの花が咲き乱れます。